子供たちが安全に暮らせる家|マンションリノベーション

  • キッチン
    • キッチン~お風呂~洗面室は回遊できる導線になっています。料理をしながら手を洗うお子様を見守ることができます。
  • 子供たちが安全に暮らせる家
    • 家族や友人が集まって食事ができる広いダイニング。テレビやキッチン家電にお子様の手が届かないよう配慮しました。
  • 子供たちが安全に暮らせる家
    • 将来子供部屋にするスペースを今は壁で仕切らず、子供が小さいうちはリビングを広く使えるようにしました。
  • 子供たちが安全に暮らせる家
    • キッチンで作業していてもお子様とコミュニケーションが取れるので安心です。
  • 子供たちが安全に暮らせる家
    • 一面にアクセントクロスを使用しました。
  • 子供たちが安全に暮らせる家
    • 玄関土間から繋がるシュークロークは、ベビーカーや子供用二輪車などの置き場にも最適です。
  • 子供たちが安全に暮らせる家
    • 収納は扉を付けずカーテンにすることで、コストと出幅を抑えました。
  • 子供たちが安全に暮らせる家
    • 右側には衣類を、左側には書類や日用品を収納。玄関から直結しているため宅急便の対応や郵便の整理整頓がすぐにできます。
  • 子供たちが安全に暮らせる家
    • 家族みんなのクローゼット。玄関に近いので上着やお子様の帽子など、出かける前にさっと必要なものを取り出せます。
  • 子供たちが安全に暮らせる家
    • 玄関が広いので出掛けるときのお子様2人の支度もスムーズです。
  • キッチン
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1人目のお子様の成長とともに家の中の危険なものが大体分かるようになり、2人目が産まれる前に子供達が安全に暮らせるマイホームを購入したいと思い、中古物件のリノベーション計画を立てておられたご夫婦。

 

LDK→洗面室→廊下の回遊動線をつくったことにより、お子様を見守りながら効率よく家事をしやすくなりました。

 

壁の厚みを利用して造った収納スペースに、リビングに置いておきたい小物やお子様のおもちゃもスッキリとしまうことができています。

おもちゃや絵本がお子様の手が届く見やすい場所にあるから、自分でお片づけも上手にできそう。

 

お子様が小さいうちには個室は必要ないと考え、いずれ個室を増やせるよう設計した上で当面はリビングを広く使えるようにしました。

リビングの一角にある寝室の室内窓は、空気の流れを良くするだけでなくリビングのアクセントにもなっています。

リノベーション情報

BEFORE

  • 子供たちが安全に暮らせる家
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BEFORE
Before
AFTER
After
DATA/
家族構成
ご夫婦(20代)+長男(2歳)+次男(妊娠中)
築年数
43年
施工面積
68㎡
施工金額
700万円
工期
2ヶ月

■スタッフコメント 「ご家族やご友人を招いて食事をしたり楽しい時間を過ごすことが至福のひととき」というご夫婦のために、リビングダイニングを広く設計しました。 リノベーション後の日常に至福のひとときが溢れていたら嬉しいです。

WAKATTE

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